当院は「厚生労働省」から
以下の認定を受けています。
歯科外来診療医療安全対策加算(外安全)
ごあいさつ
Message
「一緒に」歯を守っていく
仲間にしてください。
はじめまして!亀有東和コミュニティー歯科院長の清水美晴です。
大袈裟じゃなく、一人一人の人生に寄り添う歯科医院を目指しています。
食べることは生きることに直結しています。
歯を大事にすることは、生きることを大事にすること。
ご自身の歯を大切にし、お口の健康を守るのは自分自身です。
でも、お口の中は細菌だらけ。。
自分だけでずっと頑張るには少し無理があるかもしれません。
そんなとき、一人で悩まず、どうかわたしたちを頼ってください。
歯科医院は歯を削るだけの場所ではありません。
これからの人生で、「美味しく食べられる暮らし」「素敵な暮らし」を
”守っていく” もしくは ”作っていく” ことを、共に考える仲間にしてください。
亀有東和コミュニティー歯科
院長 清水美晴
当院について
当院のこだわり
Promise
患者様の「歯」人生に
徹底的に寄り添います
一人で悩ませない
今、自分の歯はいったいどうなっているのだろう。
この状態からどうなるんだろう。
どうしたらよいんだろう。。
だれかに頼ったり、相談することもできずに一人でweb検索をしているときって本当に不安ですよね。
情報にあふれている今、不安いっぱいで検索する前に、どうかわたしたちに相談してください。
「歯医者で聞いてみよう!」と思ったときに浮かぶような歯科医院をつくります。(専門医のご紹介も可能です。)
悩む原因を作らない
外れた!また虫歯になった!
問題が起こるたびに時間と歯がすり減っていきます。
治療をするたびに歯を削ると、歯はどんどん弱くなってしまいます。
一度治療したら、できる限り長く良い状態で生活できるよう、力を尽くします。
治療が終わっても
長いお付き合いを
とはいえ、四六時中一緒にいるわけにもいきませんので、
治療後はセルフケアが主体になります。
普段はご自身で頑張っていただいて、時々チェックさせてください。
おいしいものが食べられる、思いっきり笑える生活を「一緒に」守っていきましょう。
治療が終わっても、これ以上問題が起こらないように、定期的にお顔を見せにいらしてください。
問題がなければOK,問題が起こりそうなときは早めに対処して、大事になるのを防ぎましょう。
健康な方が通う歯科医院を目指します。
ちょっとでも気になっていることがあれば、教えてください。
初診の流れ
当院の6つの特徴
Features
01
消毒・減菌機器の充実
世界で最も厳格とされる欧州の歯科医院の滅菌基準を満たした滅菌器「クラスB滅菌器」や、消毒・乾燥を自動的に行う熱水消毒器「ジェットウォッシャー ミーレ」を使用します。バキュームと加圧を組み合わせることで確実な滅菌ができます。新型コロナウイルスはもちろん、さらに強いB型肝炎ウイルスなど耐熱性病原体も不活性化することが可能です。
02
痛みへの配慮
「歯医者って麻酔が痛いから怖い。。」「いつ痛くなるのかわからないから怖い。。」など、痛みへのご不安やご心配をお持ちの方がほとんどです。麻酔のちくっとした痛みを軽減する表面麻酔やカートリッジウォーマー(麻酔薬の温度を体温に近づけると、注入時の痛みが少なくなります)を使用し、注入時の痛みを抑える電動麻酔器を使用して、患者様のストレスをできる限り減らす努力をします。
03
根管治療
根管治療などより小さな部分をみる必要がある場合には、マイクロスコープを使用します。汚れているところはどこか、ヒビが入ってるのはどこか、など、 肉眼では治療が難しかった部位を目視で洗浄、確認できます。 その他の治療には、拡大鏡を用い、基本的には拡大視野下で治療を行います。そのため、一回の治療にお時間をいただくこともございます。患者様も大変かと思いますが、しっかり根管治療を行っていきましょう!
04
ラバーダムの使用
根管治療の際などに使用します。根管治療の強い薬剤がお口の中に流れてしまうと大変ことになります。また、治療中に唾液が入ってしまうのも、歯を感染させてしまう一つの要因です。成功率が違うので、当院ではラバーダムは絶対であると考えています。 最初は慣れないかもしれませんが、みなさん口をそろえて「やった方が楽だった」とおっしゃいますよ。
05
キッズスペース
「子供の定期健診はするけど、自分のことは。。」という保護者の方も多いのでは。キッズスペースがありますので、お子さんを連れていらしてください。また「晩御飯の準備があるので短い時間で終わらせたい!」「何回も通えないから一回の時間を長くして回数を減らしたい!」たしかに、やることたくさんありますよね。治療に影響を及ぼさない範囲ではありますが、できる限り相談にのります。
06
定期健診
「治療が終わった!これで歯医者は通わなくて良い!!」…それ、ちょっと待った!!!治療が終わっても、これ以上悪くしないため、ここからが勝負です。定期健診で時々顔を見せてください。そして、長くお付き合いさせてください。
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